2006年初めに、憧れていた「アンコール・ワット」の遺跡見学に行ってきました

真冬の日本を旅立って、現地は30℃前後の真夏状態でした。
それでもノンビリと遺跡観光を楽しんできました。

 

夜の成田を出発しました

ルートを確認!

楽しみは機内食ですネ

深夜のバンコク空港に到着

アンコールワット遺跡見学にはこの乗り物が多かったです

シェムレアップの街中は道路沿いにお店がいっぱいです

象に乗って見学する人も・・・

アンコールトムの入り口、南大門の欄干です

門の中も道は続く

ガイドさんの説明を聞きながら

壮大な遺跡が目の前に広がります

途中には少年の修行僧もチラホラ

有名な「ライ王のテラス」

町の人の移動手段はバイク!

これが有名な池に映る「アンコールワット」

美しいスタイルです

内部の回廊には壁一面の彫刻が

最後の第三回廊へはこの急な階段を上がります

上から見下ろすと・・・

遺跡の周りはジャングルです

修行僧は急な階段を普通に降りて行きます!

回廊を見上げて

あちこちに急な階段があります

象使いもカッコいい

朝日に浮かぶ「アンコールワット」

「インディージョーンズ」のような

朽ち果てそうな遺跡もたくさん

遺跡の周りには子供たちもたくさんいます

どの遺跡も絵になるスタイルです

ちょっと記念撮影を

数百年前を想像できる風景です

たくさんの階段を上ってみました

ガジュマルの木が遺跡に根を張って修復も出来ずに一体になっていました

さらに2種類の木が複雑に絡み合っています

カンボジア宮廷舞踊を見学

「王様と私」の映画のようです

「バンテアイ・スレイ」の遺跡には古代の文字が

凄く細かい彫刻です

「東洋のモナリザ」と言われる女神像

アンコールワットから空港への真っ直ぐの未舗装の道です

カンボジア―バンコク間はプロペラの飛行機でした

夜のタイの屋台街で

みんな普通に食事をしています

こんなにたくさんの人が歩いています

バンコクの市内は新旧の建物がいっぱい

金ピカの「エメラルド寺院」

台座を支える悪魔

こんな所でも猫がいました

「暁の寺」と言われるワット・アルン

「ワット・ポー」の涅槃仏

カラフルなワット・ポー

 

 

楽しみにしていた「世界遺産」は想像以上に素晴らしかったです。

 

 

 

パソナコンじゅく飯能教室 福田鉄郎